私達人間は、皆平等に、根源の神より分け与えられた内なる神と共に生きています。
「根源の創造神」は、真であり、善も悪も無い、全くの善であり、全くの調和であり、私達が「良心」と呼んでいるものです。
また、全てを創造する意志(あい)を持ち、私達を生かしている存在であります。
私達の内なる神は、根源の神の一部であり、根源の神の神性と全く同じ存在です。
私達人類は、内なる神を霊魂(たましい)に宿す神なる存在として造られました。
しかし人間は、長い年月の間に内なる神の存在を忘れ、外の神々に救いを求め、すがってきました。
今、人類の大きな時代の節目を迎え、生かしている存在に気付き、生かされている命に気付き、生かされている意味に気付く時です。
「神性復古」運動とは、「内なる神を霊魂(たましい)の核に宿した人間として自分自身の人生を価値高く生きていく」という神なる存在として造られた人間創造の原点に回帰する運動の事です。

人類一人一人の内なる神は愛そのものです。
内なる神を愛する事は、自分の全存在を愛する事でもあります。

「自己の内なる神を愛するように、同じ根源の神より分け与えられた他者の内なる神を愛する事。また他者の内なる神を愛する事は、万物の生みの親である創造主を愛する事。」

この事が、宗教やイデオロギー、人種、民族を超えて真の世界平和を創造する事につながります。

私達はこの考えのもと、「内なる神と共に生きる―神性復古」運動を提唱しています。